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  • 2018.09.26

    コラム

    【スクール立ち上げの想い:③『考え方(価値観)』】

    〜ビジネスパーソンが持つべき「考え方(価値観)」とこれを確立する方法〜

     

    コラム:本スクール立ち上げの想いでは、①『知識』②『考える力』の重要性について書きました。それを踏まえ、今回は『考え方(価値観)』について書きたいと思います。

     

    『考え方(価値観)』とは、物事の『判断基準』であり、物事への『興味関心』であると考えています。
    仕事の場面で考えると、①知識、②考える力に対して次のような作用をもたらします。
    ①知識:どの種類の知識を蓄えるか(何を勉強するか、どんなセミナーに参加するか)
    ②考える力:どの方向に発散するか、どのような因果関係で収束させるか

     

    例えば、目の前の業務に対して「やる・Go」「やらない・No-Go」の判断基準が明確に持てたとしたら、会社から求められる新たな業務(挑戦領域)に強い興味関心を抱けたとしたら、『仕事が楽しくなる』ことは容易に想像できると思います。やらされ感のある仕事(やりたくないのに、やらなければならない)、興味がない仕事というのは誰にとっても憂鬱なものです。

     

    もちろん、全ての仕事が明確な判断基準に基づき、興味関心のある分野のみで「楽しく」行えるものばかりではありません。しかしながら、いくつかの新しい考え方を自らに(強制されるのではなく、自然なかたちで)取り入れることができれば、いくつかの憂鬱な仕事はなくなり、興味関心が持てる仕事が必ず増えます。

           

    私自身、マツダ時代の業務の7割程度をなくし、5割程度新しく楽しい仕事を作りました(※詳細はまた別の機会に)。まさにこの時代に「考え方(価値観)」の変化があったと考えています。またこの経験おかげで、製造業のバリューチェーンの全体像を本当の意味で理解できたと言えます(基礎研究・企画・デザイン・開発・調達・組立・販売・サービスなどほぼ全ての事業部門に絡む仕事を経験できました)。
    ※結果、製造業における知識の広さ・一定の深さを身に付けることができました

     

    なお、この考え方は第三者に指摘(フィードバック)を受けるか、自らPDCAサイクルを回し・記録をつけ・内省し・前後検証(目標設定&振り返り)することでしか、この変化に気づくことができないものであると考えています。コラーニング・ビジネス・スクールでは、この『考え方(価値観)』を定期的に目標設定&振り返りすることで、より良い(ビジネスパーソが持つべき考え方)を醸成して行くことができます(これも「相互学習理論・成長サイクル」のひとつです)。
    ※私自身、当時はこの目標設定&振り返りを仕組みではなく、エクセルへの記録と友人との飲み会で行なっていました

     

    また、考え方の変化(キッカケ)は意識・無意識を問わず、常に発生しています。このキッカケをより仕事で成果が出せる方向へ、より楽しく働くための方向へ考え方を変化させて行くことは『仕組み』によって作り出すことができます。コラーニング・ビジネス・スクールでは、ビジネスパーソンの「判断基準・興味関心」を、より働くを楽しむための『価値観』へと醸成させるための『仕組み』を提供します。

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